vps2タグをタグ移動で記録していた場合:
[raw]hg update -r vps2[/raw]
とした場合、上図でのリビジョン20に更新されるわけだが、この時点の.hgtagsにはリビジョン20以前のvps2タグの情報しか記載されていない。
そのため、再度
[raw]hg update -r vps2[/raw]
とすると、古いリビジョンに更新されてしまう。
一旦tipを経由するなどすれば回避可能。
vps2タグをタグ移動で記録していた場合:
[raw]hg update -r vps2[/raw]
とした場合、上図でのリビジョン20に更新されるわけだが、この時点の.hgtagsにはリビジョン20以前のvps2タグの情報しか記載されていない。
そのため、再度
[raw]hg update -r vps2[/raw]
とすると、古いリビジョンに更新されてしまう。
一旦tipを経由するなどすれば回避可能。
サーバー:
クライアント:
その他:
CVSNTに対してリモートからpserverでアクセスしたとき、ファイル一覧の取得などの動作が妙に遅い場合がある。
サーバーローカルから接続すると起きない。
有効だがケーブルが接続されていないネットワーク接続設定があると遅くなるようだ。
恐らくクライアント名の解決で、使えないネットワークを見に行ってタイムアウトしているものと思われる。
クライアント側からサーバーとのやり取りのパケットを見ていると、認証OKのパケット(I LOVE YOUっていわれる!)を受け取るのに時間がかかっているのがわかる。(約4秒)
使っていないネットワーク接続設定を無効にすれば解決する。
CVSNT Control PanelのAdvancedタブの”Don’t resolve client names (debug setting)”を有効にしても直る。
でも「debug setting」とか怪しいのでお勧めしない。
やや古い情報。
環境:Apache2.2.6@WindowsXP SP2
SVN+WebDAVの場合も、LocationディレクティブでSVNPathあるいはSVNParentPathに仮想ドライブを指定すると、Apacheの起動はできるがリポジトリの参照ができない。