10月 022019
XPS 13 2-in-1 (7390) / 2019 年モデル を買って届くまでの続き。
買ったもの
おさらい
XPS 13 2-in-1 (7390) 2019 年モデル | |
---|---|
CPU 型番 | Core i7-1065G7 |
CPU 世代 | IceLake-U (10nm) |
コア/スレッド数 | 4コア 8スレッド |
CPU ベースクロック | 1.3 GHz |
CPU ブーストクロック | 3.9 GHz |
TDP | 15W (cTDP 25W 可能だがこのマシンは 15W らしい) |
GPU | Iris Plus |
GPU 世代 | 11 |
GPU Tier | GT2 |
EU 数 | 64 |
GPU クロック | 1.1 GHz |
メモリ | 32GB 3733MHz LPDDR4x onboard |
ストレージ | 1TB PCIe NVMe onboard |
ディスプレイ | 13.4 インチ 3840 x 2400 (16:10) |
タッチ | ○ |
ペン | AES 2.0 (ペン別売) |
ディスプレイ表面 | グレア/Gorilla Glass 5/反射防止・防汚コーティング |
サイズ | 296 x 207 x 13 mm |
質量 | 1.33 kg |
バッテリー | 51Wh |
AC アダプター出力 | 45W |
AC アダプター端子 | Type-C (USB-PD) |
AC アダプターサイズ | 60 x 55 x 23 mm |
AC アダプター質量 | 142 g |
充電時間 | 3h |
キーボード配列 | US |
キーピッチ | 19 mm |
キーストローク | 0.7 mm |
キーボード方式 | MagLev (磁気浮遊) |
高精度タッチパッド | ○ |
Wi-Fi | Killer AX1650 Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax) 2×2 |
Bluetooth | 5 |
ポート | Thunderbolt 3 x 2 (USB-PD 電源入力兼用) MicroSD x 1 3.5mmヘッドフォン・マイク x 1 |
Windows Hello | 指紋 |
価格 | 24 万円くらい |
筐体
- 全体のサイズが小さいのは良い
- カバンの中で収まりが良い
- 剛性はかなり高い。VAIO Zで感じていたたわみや軋みはほとんどない
- 液晶の開閉はぐらつかず比較的スムーズでよい。ちょっとだけ硬め。
- VAIO Zよりヒンジがしっかりしているので、タッチしても画面の揺れが少なくて助かる
- 100度くらいの開きまでは底面のゴムで支えているが、それ以上開くとディスプレイ下部に支えが移る
- その部分にもゴムがついている
- 200度くらい開くと画面が回転するようになり、キーボードが無効化される
- ヒンジ部分は液晶側は画面回転する200度くらいまで固定されている
- ので180度開いても液晶側が下になって全体はフラットにはならない
- その出っ張りを机の角に引っ掛けて使うこともできるので悪くはない
- タブレット状態にして机に置いた際、足となるゴムがキーボードとヒンジの間にある
- 開けたときにヒンジだけ銀色なのはなんとなく目立っていまいち
- 全体的にアルミの色はもうちょっと黒との親和性が欲しかった感じはある
- 削り出しで多分塗装してない?
- 塗装していない分ハゲる心配がないメリットはあるけども
- 白ならこの色でも丁度いいのだろうけど
- ファンの排気口はヒンジ部分にある
- 負荷かけてないとファン止まってることもある
- 負荷をかけてても排熱はそんなに激しくは感じない
- VAIO Zと違ってPCの横から熱風が噴出してこないのは快適
- 横にある飲み物が暖かくなったりしない
- 黒パームレストはやっぱ指紋目立つ
- カーボンファイバーにシリコンコーティングかな?
- サラサラ系
- キーボード部分はカーボンではないと思われる
- 長く使うとシリコンがハゲるらしい点はいまいちかもしれない
- ゴミや油が取れづらい
- その点は白のほうがいいかも
- 白はコーティングが違うのでツルスベ系
- ただ黒のほうが摩擦係数が高く、片手でパームレストを掴んでPCを持った際に安定しやすい
- 長期利用でどのような差が出てくるかは気になるところ
- 黒澤さん(@kurosawa0626)が白を買ったので経過を見たい
- カーボンファイバーにシリコンコーティングかな?
- 充電インジケーターはタッチパッドの手前にある
- 充電中は白く光る
- 電池容量に応じて白く光る長さが変わる
- 電池が少なくなるとオレンジに光る。無駄な電力消費……
- ケーブルのインジケーターは電気が来ているかどうかだけ。さしてなくても光ってる
- 起動してるかどうかのインジケーターはない
- DELLのロゴは正直ダサい
- 丸がダサい説ある
- 2016年にロゴが変更されて少しスリムになってたらしい
- 左のパームレストの中心点に、磁石によりスリープとタブレットモードを判定する部分がある
- 磁極の違いにより、スリープなのかタブレットモードなのかを判断する
キーボード
- キーボード自体の幅が広く、配列が比較的まともなので、かなり扱いやすい方だと思う
- キーボードはストローク浅いけど押してる感はあるので悪くはない
- ※ デスクトップでは Realforce 使い
- 中間状態があまりなく、押す強さが一定を超えると急にONになるという感触
- 押してる感が殆ど無いバタフライよりはずっと良い
- 下手なパンタグラフより、ラバードームのグニュグニュ感がなくてハキハキした打ち心地で良い
- MagLevこと磁気浮遊なのでラバードームがない分耐久性に期待できるのだろうか?
- 上下移動をガイドするプラスチックパーツはあるように見えるので、そこの損耗は考えられるが
- Home/EndとPageUp/Downの位置が悪い
- 正直かなり使いにくい。一番の不満点かもしれない。
- PageUp/Downの位置は、アローの位置が分かりにくくなるのと、誤爆するとカーソルが行方不明になるのでイマイチ
- Fn+アローに変更できればいいのだけど、そういった設定はない
- あまりにも慣れないので、PageUpとHome、PageDownとEndを入れ替えた結果、割と快適になった
- Home/Endは横方向の移動なので、横アローと誤爆してもそんなにイラッとしない
- PageUp/Downは縦方向の移動なので最高にイラッとする
- なぜかEndはNumpadのEnd(1キー)。Homeは普通のHomeキー
- ↑は1.0.9 の仕様で、1.0.13 からは End キーに変更されている
- 電源ボタンは結構硬くて、ミスタイプで押すことはあまりないと思う
- 指紋認証の精度はそんなに良くはない。1発で認識しないことはよくある
- マニュアルにしか書いてないけど以下のキーバインドがある
- Fn + B → Pause/Break
- Fn + S → ScreenLock
- Fn + R → SystemRequest(と言いつつPrintScreen)
- Fn との組み合わせを UEFI でカスタマイズできれば最高なんだけどなぁ
- キーボードバックライトは控えめ
- キーの縁からは殆ど漏れない
- キーの刻印が光る感じ
- 黒のキーボードバックライトは白だが、白のキーボードバックライトはやや青っぽい……気がする?
- おそらくバックライトは同色で、白抜き部分の透明度が白の方が高いのかなという気がする
- なぜか白のほうがキーの縁からの漏れが大きく感じる
- 眩しくなくて良い
- 明るいところだと付いているかどうかわからないくらいだが、ほぼ使わないので問題ない
- 休止状態への移行が完了したかどうかの目安にはなる程度
タッチパッド
- タッチパッドはだいぶ使いやすい
- かなり滑らかなさわり心地。すべすべ。
- 良好な反応、感度
- もう少し慣性聞いてると嬉しい気がするけど。スクロール量がちょっと少ない
- 高精度タッチパッドによるジェスチャーは快適で良い
- タッチパッドとタッチディスプレイが快適なので、外部マウスの必要性をほぼ感じない
- Type-A 端子がないので、外部マウスの接続はほぼ Bluetooth 一択となる
ACアダプタ・充電
- USB-PD 45W にしてはサイズと重量は悪くない
- ACアダプタのType-Cケーブルが外れないのが収納時に地味に面倒くさい
- C to C ケーブルとして別になってればよかったのに
- 付属のミッキーケーブルは長くて太すぎるので、細くて短いのを買った
- 使用中は10秒くらいしか触れない程度には熱くなる
- 白と黒で色が異なる
- 白はミッキーケーブルを市販のものに替えようと思った場合、色合わせで苦労するかもしれない
- 左右どちらの Type-C ポートからでも充電可能
- 充電中は CPU 等が頑張るのか、結構暖かくなる
ポート
- TB3 2レーン+USB-PD x2ポート
- ポート数少なすぎて困る
- Type-A2ポートくらいとHDMI出力くらいはないと困るので、Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブを買った
- Amazon.co.jp: Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ
- 小さい
- 軽い
- USB-A x 3
- HDMI付き(4K/30Hz)
- NICはRTL8153Bらしい
- HDCP 非対応だと思う
- 4K/60HzやHDCPを求める場合は、Thunderbolt 3 Dockにしたほうがいいと思う
イヤホン
- 普通に使える
スピーカー
- 特に困らない程度には普通に音出る
ファン
- 最大7500rpm前後っぽい
- うるさくはない
ハードウェア
- Setup and Specifications マニュアルにそこそこ詳しく書いてある
- HWiNFOによると
- Power Limit は Short 46W/2.44ms, Long 25W/28s
- cTDP 15W でも Power Limit が高めなので結構頑張ってくれる気がする
- UEFI を 1.0.9 → 1.0.13 にバージョンアップすると、Long Duration が激減してパフォーマンス落ちて悲しい
- Power Limit Long Duration の値が安定しない。なんなの……
- Dell には Dell Dynamic Power Mode というのがあって、Thermal Throttling が起きない程度に動的に Power Limit を調整することでパフォーマンスを安定させているらしいのでこれだろうか?
- 1.1.13 にアップデートしたらだいたい戻った気がする
- メモリは Micron製
- 液晶パネルはSharp製(IGZOかな?)
- SSDは東芝製(KBG40ZPZ1T02)
- Power Limit は Short 46W/2.44ms, Long 25W/28s
- ネット上ではコイル鳴きするケースがちらほら見られるが、自分の個体は問題ない
CPU・発熱
- 熱は気になるほどではない
- CPUは40~80℃程度
- ごく稀に90度前後まで上がる
- Tj.MAXは100度
- マルチスレッド全力で低クロックになる時よりも、シングルスレッド全力で高クロックになるときの方が熱い気がする
- マルチスレッド全力だと2GHz程度になるが、シングルスレッドでは3.5GHz前後をフラフラする感じで頑張ってる
- SSDは40-55度位。85℃まで大丈夫らしい。NVMeの割には冷えてるのは、CPUなどと一緒にまとめて冷却されているからかと
- アイドル中ではファンが止まってることもある
- 高負荷時は背面がやや熱くなる
- キーボードも温まるが気になるほどではない
- 低負荷時はほとんど熱くない
ディスプレイ
- 16:10なのは縦が広くて良い
- 4Kはオーバースペック。WQHDくらいにしてほしい。バッテリーの減り早いし困る。
- スケーリングは100%でも使えなくはないが、要素が小さすぎてタッチするのが難しくなるので、125~150%程度が良いかと
- 200%以上にするなら、FullHD+モデルを買おう。そのほうが電池の持ちが良くなる
- セットアップガイドを見ると最大3.5W差ある
- スケーリング小さくなるとタッチフィードバックが見えなくなるので以下の設定を有効にすることを推奨
- 設定 -> 簡単操作 -> カーソルとポインター -> タッチのフィードバックを変更する -> タッチポイントの視覚的フィードバックを黒く、大きくする
- 200%以上にするなら、FullHD+モデルを買おう。そのほうが電池の持ちが良くなる
- ARコートされてるみたいだけど、反射は少しだけ気になる。VAIO Zよりはマシ
- 映り込みはあるけど光の反射は抑えられているという印象?
- 近づいてよーく見ると、タッチパネル用のセンサーがグリッド上の模様として見える
- タッチパネルは特に問題ない。快適。VAIO Zはちょっと反応悪かったからなぁ……
- 応答速度はあまり良くない
- スクロール中の文字を読むのはしんどい
輝度
- 最低輝度が明るすぎる
- 休止状態からの復帰時にFnショートカットで輝度調整できなくなることがしばしばある
- 一度マウス等で輝度調整すればできるようになる
- 輝度設定に対する計測された輝度は下表の通り
- 20~30%で使うのが適正か?
- Intel UHD Graphics Driver バージョン26.20.100.7463、A03 にしたところ、かなり輝度を落とせるようになったが、低輝度ではチラツキが発生する
- 低輝度域はバックライトではなくソフト的に輝度を落としている可能性が?
% | 輝度(nit) |
---|---|
100 | 462 |
90 | 390 |
80 | 321 |
70 | 267 |
60 | 217 |
50 | 169 |
40 | 132 |
30 | 99 |
20 | 75 |
10 | 50 |
0 | 37 |
ムラ
- 縁の方にムラがあるが、そこまで強く気になるほどではない
色域・ガンマ
- 色域はsRGBにやや近い
- 赤と緑が若干広め
- 既定のICCプロファイルはv4。フォトビューワーなどの未対応アプリでは表示がおかしくなる
- 既定のプロファイルは実測とズレすぎ
- sRGBプロファイル使ったほうがマシなレベル
sRGBカバー率100%、比113.6%
AdobeRGBカバー率80.7%、比84.2%
DCI-P3カバー率83.7%、比83.8% (公称カバー率? 90%)
ガンマ応答曲線は低輝度以外はかなりきれい(以下はガンマ2.2に対する補正カーブ)
バッテリー
- HWiNFO 読みで消費電力は6W~50W程度。平均9Wくらい。
- バッテリーは51Whとのことだったが、Design Capacityは49,985 mWhであり、50Wh疑惑。
- DELL のドキュメントによると、
Design Capacity: Has a 10% buffer to allow for external changes during use.
らしいが - Full Charge Capacityも初めから45,828 mWhなのはなんで?(BYD製バッテリー)
- かずきさん(@okazuki)の個体は49,066 kWhで安定(BYD製バッテリー)
- 黒澤さん(@kurosawa0626)の個体は48,982 mWhで安定(SMP製バッテリー)
- Power Managerが寿命維持のために上限減らしているのかという気もしたが、設定変えても少なくともすぐには戻らない
- わずか10日程度、数回の充放電で42,355 mWhまで落ちたが、全放電して7時間放置後に満充電したところ、49,978 mWhまで大回復。謎……
- 考えられる原因を問い合わせたものの、原因特定は困難との回答
- 消費を気にせず使ってると電池の持ちは5時間くらい(20%/h程度で減る)
- DELL のドキュメントによると、
- バッテリー自体は DELL の 52TWH
- DELL はサービスマニュアルを見れば分解可能なので、自力交換は物理的には可能
- 海外には出回ってるようだが、日本で手に入るのかは謎
- 10%以下の場合の減り方がめちゃ早い気がする
- 低バッテリー時に起動するとUEFIに警告される
- Power Manager で「主に AC 使用」にしても平気で100%(Full Charge Capacity)まで充電されてしまう
- 「標準」や「適応」と何が違うのかさっぱり分からない
UEFI・電源
- BIOSのVT設定が初めから有効なの珍しい
- 既定では蓋を開けると起動してしまう
- UEFIのオプションで、スタンバイから以外は起動しないようにできる
- Power Management -> Lid Switch を OFF に
- UEFIのオプションで、スタンバイから以外は起動しないようにできる
- 相変わらず Connected Standby/InstantGo/Modern Standby は大変鬱陶しい
- 以下のように休止状態を電源ボタンや一定時間後に設定すれば我慢できなくはない
- 電源ボタン→休止状態
- バッテリー時
- 15分でスリープ
- 30分で休止状態
- 以下のように休止状態を電源ボタンや一定時間後に設定すれば我慢できなくはない
WiFi
- WiFiの実速度が、リンク速度に関わらず低下したままになるケースがあったが再現性不明
- Killer AX1650だけど、ベースとなってるIntel AX200のドライバーも使える
- AX200のドライバーの方が安定しているという噂
- だがWindowsUpdateで勝手にKillerのドライバーに更新されてしまう
Bluetooth
- MX Master 3 は普通に使える
- たまにカーソルが引っかかる
- 2.4GHz帯は干渉が多いので仕方がない
パッケージ
- 白と黒でパッケージ内のブリスターの材質が異なる
- 黒は海洋プラスチック25%・再生プラスチック75%
- 白は竹
- PCが入っている箱と、ACアダプターやケーブルが入っている箱は別
- まとめておくためには外箱を捨てられない
体感パフォーマンス
- メモリ32GBは必要
- 空きメモリを気にしなくなって初めて「メモリが足りている」と言える
- 4コアあるとだいぶ苦しさが減る
- PCIe SSD によるシーケンシャル速度の向上は、大容量メモリ時の休止状態との行き来には極めて有効
ベンチマーク
FF14
プリセット | 解像度 | スクリーンモード | スコア |
---|---|---|---|
標準品質(ノートPC) | 1920 x 1080 | ウィンドウ | 4437 |
高品質(ノートPC) | 1920 x 1080 | ウィンドウ | 2848 |
最高品質 | 1920 x 1080 | ウィンドウ | 1854 |
標準品質(ノートPC) | 3840 x 2400 | フルスクリーン | 1104 |
標準品質(ノートPC) | 1920 x 1080 | フルスクリーン | 4510 |
Cinebench R20
Cinebench の結果が cTDP25W 並の結果なのは Power Limit が高いせいかな?
→ BIOS を 1.0.9 → 1.0.13 にすると、Power Limit Long Duration が激減&不安定になり、パフォーマンスも相応に落ちるという悲しい結果に
→ ベンチ結果は一側面でしか無いし、実環境でのパフォーマンスには影響はないかもしれない点には注意したい。仮に元の設定がハードに対して不釣り合いであったから修正したというのであれば分からないでもないけど……とはいえサイレント修正はやめてほしいところ。
→ 1.1.13 にアップデートしたらほぼ元に戻った
- BIOS 1.0.9
- Multi: 1655 pts
- Single: 465 pts
- BIOS 1.0.13
- Multi: 1246 pts
- Single: 430 pts
Cinebench R15
- BIOS 1.0.9
- Multi: 670 cb
- Single: 183 cb
- BIOS 1.0.13
- Multi: 617 cb
- Single: 181 cb
Cristal Disk Mark
BIOS 1.0.9
BIOS 1.0.13
マルチスレッド ランダムリードが激減している。
AS SSD
結果が安定しない……
BIOS 1.0.9
BIOS 1.0.13
マルチスレッド ランダムリードが激減している。
参考: 外部レビュー
- Hot Ice: Dell XPS 13 7390 2-in-1 Core i3 Laptop Review - NotebookCheck.net Reviews
- 低スペックモデル
- ハイスペックモデルのレビューは後日らしい
- Dell XPS 13 7390 2-in-1 Core i7-1065G7 Review: Faster Than Any XPS 13 Before It - NotebookCheck.net Reviews
- 1065G7版のレビュー
- ただしFHD+版
- UHD+版もいずれ書くかのように書かれているが……?
- ベンチ結果がやたら良い