C96 で GRAPEFRUIT にて頒布された、なつきちゃん抱き枕カバーです。
4人目のオリジナルキャラクターですね。
同時に頒布された同人誌にも、キャラデザが載っています。
学校の制服姿とかもあるので、学生さんかな?
2019年9月10日23:59まで BOOTH で通販を行っているようです。
C96 で GRAPEFRUIT にて頒布された、なつきちゃん抱き枕カバーです。
4人目のオリジナルキャラクターですね。
同時に頒布された同人誌にも、キャラデザが載っています。
学校の制服姿とかもあるので、学生さんかな?
2019年9月10日23:59まで BOOTH で通販を行っているようです。
雑に GitHub に移行しました!
気になる点があったら Issue なり Pull Request なりを投げてください。
ここのコメントでもいいですが。。
俺の嫁弐玖(2019/06/01)で first piece にて頒布された、とときん抱き枕カバーの再販版です。
多分こっちが再販版であってるはず……
再販するにあたって一部がちょっとだけ修正されていますが、そこまで大きな差ではないと感じます。
未開封状態だと判別は難しいでしょう。
俺の嫁弐陸(2018/09/23)で first piece にて頒布された、とときん抱き枕カバーです。
再販版の方とごっちゃになりかけてましたが多分こっちで合ってるはず……
基本的な出来自体は端的に言って完璧です。
リモートデスクトップホストとなっているマシンが RDP セッションを切断された場合、dwm.exe が CPU を異常に消費するようになる問題があるらしい。
報告によると Intel, NVIDIA の GPU で発生しているようだが、私の再現環境は AMD(Radeon HD7750) なので、GPU メーカーには依存しない模様。
参照: Graphics Forum - Intel® Community Forum
以下のグループポリシーを 無効 にすることで回避できる。
グループポリシー
-> コンピューターの構成
-> 管理用テンプレート
-> Windows コンポーネント
-> リモート デスクトップ サービス
-> リモート デスクトップ セッション ホスト
-> リモート セッション環境
-> リモート デスクトップ接続に WDDM グラフィック ディスプレイ ドライバーを使用する
1903 からリモートデスクトップに WDDM ベースのドライバーが用いられるようになったが、そこにバグがあることが原因ではないかと推測されている。
このリリース以降、リモートデスクトップサービスでは、1つのセッションリモートデスクトップに Windows ディスプレイドライバーモデル (WDDM) ベースの間接ディスプレイドライバー (IDD) が使用されます。 Windows 2000 のディスプレイドライバーモデル (XDDM) ベースのリモートディスプレイドライバーのサポートは、今後のリリースで削除される予定です。 XDDM ベースのリモートディスプレイドライバーを使う独立系ソフトウェアベンダーは、WDDM ドライバーモデルへの移行を計画する必要があります。
Windows 10 バージョン 1903-削除された機能 | Microsoft Docs
オプションパッチながら KB4522355 で修正された模様。
Addresses an issue with high CPU usage in Desktop Window Manager (dwm.exe) when you disconnect from a Remote Desktop Protocol (RDP) session.
October 24, 2019—KB4522355 (OS Build 18362.449)
参照 RFC7230 6.7
サーバー側からプロトコルの移行を指示する場合、426 Upgrade Required レスポンスを用いる
Upgrade ヘッダーは hop-by-hop ヘッダーであり、指定されたプロトコルに対応していない中継者による回送を防ぐために、Connection ヘッダーに upgrade
を指定しなければならない
HTTP フォワードプロキシが介在する場合、単に通信を中継するだけでなく通信される内容も変化する。
もちろんプロキシの機能として HTTP メッセージの改変が行われる場合はあるが、それ以外の場合でも変化する部分はある。
GET /hoge HTTP/1.1
GET http://example.com/hoge HTTP/1.1
いずれも HTTP の意味論的な変更ではなく、通信上の都合により変更が許されている部分である。
参照 RFC7230 5.3
method request-target HTTP-version
で構成される
GET / HTTP/1.1
型式名 | 例 | 用途 |
---|---|---|
origin-form | GET /where?q=now HTTP/1.1 |
最もよくある形式 |
absolute-form | GET http://www.example.org/pub/WWW/TheProject.html HTTP/1.1 |
プロキシ向けリクエストはこの形式でなければならない |
authority-form | CONNECT www.example.com:80 HTTP/1.1 |
CONNECT メソッドでは必須。CONNECT メソッド限定。 |
asterisk-form | OPTIONS * HTTP/1.1 |
OPTIONS メソッドでは必須。OPTIONS メソッド限定。リソースのワイルドカード的に用いられる。 |
このうち、absolute-form は原則プロキシ向けのリクエストにのみ用いられるが、サーバーは absolute-form を受容可能でなければならない。
理由は将来の HTTP バージョンでは全て absolute-form への移行を可能にするためとされている。
実際に HTTP/2 では、リクエストラインに相当する機能は擬似ヘッダーフィールドに変更されているものの、absolute-form に相当するだけの情報を持つようになっている。
しかし実際に absolute-form を送信すると正しく動作しないサーバーが非常に多い。
恐らくはリバースプロキシでのリライトルールあたりとの相性が悪いせいではないかと考えられる。