- OUを右クリック>表示>拡張機能 を有効にする
- OUを右クリック>[オブジェクト]タブ>誤って削除されないようオブジェクトを保護する を無効にする
- OUを右クリック>削除
- GPOを右クリック>編集>コンピューターの構成>ポリシー>Windowsの設定>セキュリティの設定>制限されたグループ を開く
- 「グループの追加」でDomain Usersを追加
- 「このグループの所属」にRemote Desktop Usersを追加
※Domain Controllerに関しては、既定ではRemote Desktop Usersでは接続できず、Administratorsのみ許可されている模様
How to refresh the Group Policy Settings on remote computers
基本的には設定された間隔で設定が更新されるが、手動で更新したい時もある。
どうやらPsExecを使ってgpupdateしろということらしい。
psexec \\ExamplePc gpupdate
的な。
- fciv:可用性とは、ファイル チェックサム整合性検証ユーティリティの説明
-
-xmlオプションで出力し、-vオプションでverifyできるが、以下のような問題があるっぽい
- xml出力時に何故か-typeオプションが効かず、意図しないファイルまで結果に含まれる
- -vオプションはxmlに記述されたファイルすべてをチェックするため、特定ファイルのみのチェックが面倒
- 標準ではファイル名だけではなくファイルパスも結果に含まれてしまう。-wpオプションでファイル名だけ抽出可能だが、5c問題に対応できておらず、日本語ファイル名ではファイル名出力が壊れる場合がある。
標準出力を保存し、fcコマンドで比較する手もある。
純粋にチェックサムのみ比較しているわけではなくなってしまうが…
cd c:\example\
fciv -add .\ -type *.csv > checksum.send
[/raw]
[raw title=”受信側”]
cd c:\example\
rem -wpオプション無しだとパスも一緒に出力されるため、送信側と合わせてカレントディレクトリをファイル受信ディレクトリとする必要がある
fciv -add .\ -type *.csv > checksum.recv
rem テキストファイルなので/bオプションはどちらでも
fc /B checksum.send checksum.recv
rem fcの結果がエラーだとerrorlevelは1となる
echo %errorlevel%
[/raw]
こんな感じで実行できる。
- 出力されるログや標準出力等はUTF-8の模様
- 途中でコケるとERRORLEVELは1になる
- 参考:コマンドリファレンス – WinSCP Wiki – SourceForge.JP
“C:\Program Files (x86)\WinSCP\winscp.com” /script=example.script /log=example.log
[/raw]
[raw title=”example.script”]
option batch abort
option confirm off
open ftp://username:password@hostname -explicittls -certificate=”…”
get /example/* c:\example\
exit
[/raw]
ninetail初の布モノ特典ですね。
このパッケージの時のソフマップ特典はいつも発色が恐ろしく悪いですが、今回はボチボチといった所。
確か鬼影社長がTwitterでその辺りの具合も心配してらしたので、多少狙って調整しているのかもしれません。
どうやらIntelHDグラフィックスドライバを更新したタイミングから、マウスカーソルが矢印から指マークに変わるタイミングなどで一瞬カーソル移動が止まるという現象が発生するようになった。
古いバージョンに戻せば直る。
- 環境
- OS : Windows 7 Professional x64
- マウス : Logicool MX-R
- マウスドライバ : SetPoint6.51
- グラボ : Core i5-2500 内蔵 HD2000
- 再現するドライババージョン
- 15.28.12.2932 : 再現する
- 15.28.8.2875 : 再現する
- 15.26.12.64.2761 : 再現しない
半ば諦めてた念願のぽちが!
まなみが出たときは絶望したものですが、出てよかった…
参考:カミカゼ☆エクスプローラー!: 第2回キャラクター人気投票
ここまできたら、にゃおも出すんですかね?