Entity Framework – View Issue #171: EdmGen: Error using EdmGen 4.0 with Oracle11g DAC (Win 7 x64)
11月 222013
11月 222013
参考:IISマネージャーからアプリケーションインポートしたら、アプリケーションプールのエラーが出た – minato128のブログ
まさにこれ。
- msdeployはデプロイ先のアプリケーションプールの.NETバージョンとデプロイ対象アプリのバージョンが一致しているかチェックする
- IISに4.5をインストールしていたとしても、設定できるのはv4.0
- VS2010のtargetは4.5に対応していないのか、この状況ではエラーを吐いてデプロイできない
使用しようとしているアプリケーション プールでは、’managedRuntimeVersion’ プロパティが ‘v4.0’ に設定されています。このアプリケーションには ‘v4.5’ が必要です。
- /t:Packageでデプロイパッケージを作る際のmsbuildオプションに
/p:VisualStudioVersion=11.0
(2013は12.0なのかな?)をつければVS2012のtargetを使用するようになるらしく、エラーを吐かずに正常にデプロイ出来るようになる
11月 222013
ODACの11g、12cにはOracle.ManagedDataAccessというのが追加されており、ネイティブコードが無くなったのでサーバー環境へのデプロイ時にODP.NETやOracleClientのインストールが不要になる!ということで、やり方を調べてみたメモ。
これのBのパターンでうまく行った。
- WCFサービスのホストプロジェクトなどDB接続が必要になるプロジェクトの参照にEntityFramewrokとOracle.ManagedDataAccessを追加し、ローカルコピーをTrueに
- Web.config/App.configを以下のように設定
[xml]
[/xml]
- 適当にデプロイ
Oracle.ManagedDataAccessDTC.dll が必要な場合
- TransactionScope を使う場合など、Oracle.ManagedDataAccessDTC.dll が必要な時がある
- 無いと実行時に
FileNotFoundException
で死ぬ
- 無いと実行時に
- Oracle.ManagedDataAccess.dllと同様に、実行パスかGACに入ってればOK
- Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ を必要とする点に注意 (SP1じゃなくても大丈夫だとは思うが…)
- これも同様に、インストールされていないと実行時に
FileNotFoundException
で死ぬ
- これも同様に、インストールされていないと実行時に
- Oracle.ManagedDataAccessDTC.dll も Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ も32bit版と64bit版があるので、実行環境に合わせたものを使おう
11月 202013
11月 202013
11月 202013
アニメ版はちょっとなー原作版出ないかなーと思ってたところに出てくれました。
某イベント時に作られたもので当初通販もあったのですが、昼から開始されたのに夜にはもう無くなっていて、買えなかった記憶…
その後受注再販があったため、喜んで購入した次第。
11月 192013
九尾なのに珍しくロリじゃない!
人気投票2位のキャラが出たのはファム以来でしょうか。
作品別では初めてですね。。
もっと出しても良いのよ?リグレットとか。
※この先18歳未満は閲覧禁止※
11月 182013