ものすごく邪魔。
おまけにSuffusionテーマと相性が悪く、入力欄が恐ろしく見難い…
設定>Crayon>タグエディタ>Display the Tag Editor in any TinyMCE instances on the frontend (e.g. bbPress) を無効にすれば良い。
スッキリ。
ソフマップ特典のこのかです。
げっちゅ屋特典のアイナと製造元は同じっぽい雰囲気ですが、このかの方が製造の出来が良いです。
ソフマップ特典は製造元もバラバラで品質にもムラがありまくりですが、今回のものが一番マシかもしれません。
少なくとも色の酷すぎるスムースニットよりはずっと良い。
げっちゅ屋特典のアイナです。
ソフマップ特典のこのかと製造元は同じっぽい雰囲気ですが、明らかにアイナの方が出来がよくありません。
多分、緋宮あやりとも同じ製造元かと。
生地や印刷の感じは同じですね。
今までのげっちゅ屋特典は品質的には安定していて、サイズが150であること以外は(特典としては)そこまで不満がなかったのですが、今回の仕様だとサイズが160になった点は良いのですが品質の不安定さがかなり心配です。
この製造元はかなり精度が荒いようで、特に今回は サイズが長すぎる事例 – Tiwtter が頻発しているように思います。
コミケ前にイベントと関係なくCranCrown BLACKから発売された神月 遥香です。
真紅と一緒にホットケーキセットを買うときに送料を無料にしたかったというのが動機の半分くらいだったり…
おかげでホットケーキセットの延期に引きずられて発送が送れました。
向こう都合なら分割発送して欲しいもんですが…
参考リンク以上のことは特に調べていないけど、覚え書き。
モジュール有効化
LoadModule authnz_ldap_module modules/mod_authnz_ldap.so LoadModule ldap_module modules/mod_ldap.so
認証設定
AuthType Basic AuthName "auth example" AuthBasicProvider ldap AuthLDAPUrl "ldap://domaincontroller.domainname.local:3268/DC=domainname,DC=local?sAMAccountName?sub?(objectClass=*)" AuthzLDAPAuthoritative Off AuthLDAPBindDn "domainuser" AuthLDAPBindPassword "password" Require valid-user
basedn : 検索の起点となる識別名(DN)を指定します。
attribute : 検索対象の属性です。sAMAccountNameはWindowsのログイン名になります。
scope : 検索する深さを指定します。one(1階層のみ検索)またはsub(下位の階層も検索)です。
filter : 検索のLDAPフィルターです。(objectClass=*)となっているのでツリー上の全てのオブジェクトを検索します。
portをActiveDirectoryのグローバルカタログ(ポート3268)にすれば、basednでOUを指定しなくてもディレクトリ全体が検索範囲になることが分かりました。(グローバルカタログはフォレスト内の全ドメインの全オブジェクトから、ひんぱんに利用する属性のみを抽出したものです。)
Active Directoryでは、標準的な構成の場合認証前に権限のあるユーザで接続をしなければいけません。 そのユーザ名とパスワードをAuthLDAPBindDN、AuthLDAPBindPasswordで指定します。
require valid-user を指定するには、authz_user_moduleのロードとAuthzLDAPAuthoritative Offが必要。
require ldap-userとかならこれらは必要ない。
Windows Virtual PCでは、統合機能を自動有効化にしていると、起動時に「仮想マシンを起動しています…」という進捗ダイアログのみ表示され、POST画面等は表示されないため、そのままではセーフモードを起動できない等の問題がある。
自動有効化を無効にすれば良いのだが、「仮想マシンを起動しています…」表示中にShift + ESCキーを押下すると、起動中の画面が表示されるため、こちらの方が楽。
ただしこの場合、統合機能は自動的には有効化されない。
※Domain Controllerに関しては、既定ではRemote Desktop Usersでは接続できず、Administratorsのみ許可されている模様
How to refresh the Group Policy Settings on remote computers
基本的には設定された間隔で設定が更新されるが、手動で更新したい時もある。
どうやらPsExecを使ってgpupdateしろということらしい。
psexec \\ExamplePc gpupdate
的な。