3月 112013
 

あまりはっきり調べてないのでメモレベル。

どうやらIE10からはIEMやめてIEAKとか使おうぜって話みたい。
置き換えるのは良いとしても、メニュー自体が消えられると旧ポリシーの削除すらできなくなるので凄い困るんだけど…
おまけに一部資料が消えてて読めないっていう。

仕方がないのでIE10入ってない別PCからメンテした。。

3月 082013
 

という記事のメモ。

記事通り、KB2734608を適用することで直った。

11月 092012
 

あまり検証はしてないけど、メモ。

  • どうやらiOS6の問題
  • 環境:iPod touch 5G + iOS6.0.1
  • 現象:URoad-8000利用時に下り速度が劇的に低下する
    • 4G(iOS5)で15Mbps → 5Gだと0.3Mbpsになる
    • 上りは問題なし
    • WR8700Nは問題なし
  • 解決策:IEEE802.11bのみ かつ WPA-TKIP で接続する
    • AESがダメって話とかWPA2だとダメって話があったので、とりあえずWPA-TKIPにしたがダメだった
    • 11bのみに変更してみたら十分な速度(5Mbps)出るようになった。(これだと11bがボトルネックになるっぽいが)
    • 11gのみやb/g/n混在だとダメ
    • 11bのみとWPA2-AESもダメ
  • iOS6.1でも11b以外では速度出ない
    • ただし11bのみ+WPA2-AESでは速度出るようになってる
    • iOS6.1.2/6.1.3でも変ってない模様
9月 272012
 

まだ試してない。

Windowsパーティションを最初にすれば大丈夫?

あらかじめ、Windows 7 をインストールするパーティションをディスクユーティリティで用意したらうまくいきませんか?Windows 7 をインストールするパーティションは、ディスクの利用できる最初のパーティションにします。後ろの方にMacOSXをインストールします。このような構成は、BootCampではできません。

Bitlocker は別パーティションが必要のようですが、BootCampで用意したパーティションでは、Bitlocker をセットアップすると、Windows 7 をブートできなくなってしまいます。これは、Windows のMBR方式による本質的な制限によるものであり、回避不可です。このため、うまくゆかないのでは?

Windows をインストールするパーティションを、ディスクユーティリティでディスクの最初の方に用意しておけば(場合によっては、Bitlocker用のパーティションも用意しておく必要があるかもしれません)、これは回避できます。MacOSXはどのパーティションにインストールしてもブートできます。ただ、Windows インストール時にBitlocker をセットアップすると、MacOSXが起動しなくなるかもしれませんが、これはオプション起動で切り抜けるなどして回避可能です(一旦起動できれば、その後は正常に起動するようになります)。

8月 172012
 

※適当に追記していきますよ。。

  1. VLSCからDLしたisoを使って普通にBootcampアシスタントからインストール
  2. パーティションフォーマットして選択すればうまくいくはずだが、「新しいパーティションを作成できなかったか、既にあるパーティションが見つかりませんでした」とか言われて続行できない。
  3. 他のHDD等が接続されている場合に出る事があるエラーっぽいので、なんとなくUSBメモリを一度抜いて挿し直す→フォーマット→としたら通る…なんだこれ…
  4. OSとSupportツールのインストールは出来るがBootcampコントロールパネルが「起動ディスク設定にアクセス中にエラーが起きました」というエラーで開かない。このままでは右クリックすら出来ない。困る。。
    • 二本指でクリックすれば右クリックできるっぽい。ドライバは入ってるけどコンパネは開かないって状態なのかな?
  • Windows初期設定時にDNTの設定が出来てた。これはRTMからな気がする。。
  • 本当にAero無くなってる。。。
    • Aeroなシステム自体は残ってて、半透明なGlassデザインが無くなったという感じ。。
  • ガジェットも廃止されてる。。
  • Trackpad++はまだ対応してなかった。
  • 「Metro スタイル アプリ」は「Windows ストア アプリ」になったようだ…@VS2012
  • Windows To Goのハードウェア要件のページが「見つかりません」っていう…
  • isoが標準でマウントできるようになってる。嬉しい。
  • MSEを入れようとしてWindowsDefenderにアンチウイルスの機能が増えたのを思い出すなど。
  • Win8RTMでのMBPRのスコアは7.8/7.8/7.0/7.0/8.1。
  • pdfリーダーも標準で付いてる。
  • Alcol 52%は動かないどころかアンインストールできなくなった。
  • DAEMON Toolsは多分問題なし。
  • i1 Matchも多分問題なし。
  • DRACU-RIOT!は「Authentication failed: unrecognized kernel32 module./NM」と表示されて動かず。
  • VenusBlood-FRONTIER-は動いた。けどスタートメニューに登録されなかったりとか。。
  • IE10とかエクスプローラーとか標準ビューアーになったっぽい「フォト」とかは、IE9同様、画像プロファイルは見るけど、モニタプロファイルは見ないでsRGBに変換してるぽい。ちゃんとカラマネしてくれるWindowsフォトビューアー(7標準のやつ)は右クリック→プレビューで出せる。
  • 「ワイヤレス ネットワークの管理」画面が行方不明で、設定ミスった接続設定(ブロードキャストしてないAP)を編集する手段がなくて詰む。新たに接続設定作っても、同じ名前があると怒られてどうしようもない。。
  • Windows向けSmartScreenに「使ったことあるユーザー少ないから危ないかも」みたいなこと言われてブロックされた時、左の方に密かにある詳細を押すと強制実行できるボタンが出てくる。分かりにくい。。
  • 左下隅を右クリックが比較的便利。
  • GoogleIMEは動くけど、言語バーみたいなのがないので設定変更をどこでやれば良いのかわからない。。
  • はじめからIEに入ってるAX版FlashPlayerのバージョンは11.3.372.94。
  • デバイスマネージャの接続順でThunderboltデバイス覗くと、Thunderboltポート2つは1つのCPU直結PCI-Expressにつながってるっぽい。2つあるうちの片方はグラボで片方はThunderbolt2ポート。帯域足りてそうね。チップセット標準構成な予感。
  • Thunderboltデバイスは起動前から挿しておく必要がある。

Windows 7 は、起動プロセス中にのみ Thunderbolt ポートに接続されているデバイスをスキャンし、有効にします。コンピュータの起動時にデバイスが接続されていない場合は、Windows 7 はそのデバイスを認識しません。デバイスがポートに接続されている状態でコンピュータを再起動してください。また、Thunderbolt デバイスを Windows 7 で使用するにはドライバが必要な場合があります。

8月 022012
 

原因よく分からないけどメモ。

Unable to start the daemon process.

This problem might be caused by incorrect configuration of the daemon.

For example, an unrecognized jvm option is used.

Please refer to the user guide chapter on the daemon at http://gradle.org/docs/current/userguide/gradle_daemon.html

Please read below process output to find out more:

———————–

Error occurred during initialization of VM

Could not reserve enough space for object heap

Error: Could not create the Java Virtual Machine.

Error: A fatal exception has occurred. Program will exit.

  • daemonじゃなければちゃんと動く。
  • JDK7u5だとダメ
  • JDK6u33だとOK