概要
一般的に、private setter を持つプロパティを TwoWay Binding すると、InvalidOperationException が発生して死ぬ。
しかし、ターゲットフレームワークが 4.5 の時のみ、何事もなかったかのように動作する。なにそれ……
※ OneWayToSource の場合も同様。
一般的に、private setter を持つプロパティを TwoWay Binding すると、InvalidOperationException が発生して死ぬ。
しかし、ターゲットフレームワークが 4.5 の時のみ、何事もなかったかのように動作する。なにそれ……
※ OneWayToSource の場合も同様。
別の端末の認証アプリに移行したい場合の話。
以下の手順で使う認証アプリ(端末)の紐付けを上書きできる。
Metro.cs #1 でぐらばくセッションの後半として喋ったやつです。
実装と言いつつ概要レベルですが。
時間が短かったのもあって雰囲気くらいしか分からなかったのではないかという予感がしているので、詳しいことはソースコードを見つつテストコードをデバッグ実行しながら確かめてみてください。。
条件をよく忘れるのでメモ。
ItemsPanel が VirtualizingPanel であること
VirtualizingStackPanelVirtualizingPanel.IsVirtualizing が True (既定値) であることScrollViewer.CanContentScroll が True であること
FalseVirtualizingPanel.IsVirtualizingWhenGrouping も True にListView なんかは初めから仮想化有効だけど、Template 弄る時なんかに無効化されてしまったりするので注意
VirtualizingPanel.VirtualizationMode は Recycling に
VirtualizingPanel.ScrollUnit は Pixel に
Item はスクロールしてる感乏しい※ 1809 以降は、設定->アプリ->アプリと機能->オプション機能の管理 でインストールできるようになりました。
→ Windows 10 October 2018 Updateで変わった、サーバ管理ツールRSATのインストール方法:Tech TIPS - @IT
出てたので。
KanColleViewer プラグインの作り方などをダラダラと書きます。
(何か思いついたら適宜更新するかも)
※ KanColleViewer 4.2 現在のもの
とりあえず簡単に。
ちゃんとしたのはそのうち気が向いたら書くかも。
でも既存開発者はわかってる人たちだからこれでも十分な気が……
新規開発も追々。
むしろちゃんと書くべきはこっち。。
KanColleViewer 4.0 がリリースされましたが、プラグインシステムが刷新されたため、3.x のプラグインは利用できなくなりました。
Release version 4.0 · Grabacr07/KanColleViewer
プラグイン システムの刷新 (version 3.8.2 またはそれ以前に向けて作られたプラグインは使用できなくなります)
というわけで、3.x プラグインをどう移行すればいいかを 雑に 簡単に説明します。
実際のコードは、本体に付属しているプラグインの実装などを参考にすると良いでしょう。
記事のメモ。
Windows の HTTP スタックには他にも HTTP.sys があるが、基本 IIS 向けのカーネルモードドライバとして動作する HTTP リスナーで、クライアントアプリには超使いにくいやつなんで今回は省略。
なお .NET Framework の System.Net.HttpListener の中身は HTTP.sys なので、アレもサーバー以外では超絶使いにくい。
どうやらレジストリを追加することで一応動くようで。